ども、ヤッちゃんです
先週の日曜日に久々に王子ヶ岳へ行ってきたので報告でッス
この日はめちゃめちゃ面白かったんです
特にあのお二人が・・・・
高知県遠征の疲れが取れず家でマッタリしてたんですが、、、外は晴れ
あまりの良い天気に、行っちゃいますか とアプローチの少ない王子へ
こんなに暑い日に王子かぁ・・・エンクラやな と東のボルダーエリアへ
するとグリコの前で人影発見
なんとJさんでした コンチワー
しかも後でH原さんも来られるとの事
そう、レジェンドです
サキさんが『セイタカアワダチソウ(4Q)』がまだ宿題
そしてヤッちゃんも今まで高さにビビって今まで手を出さなかったすぐ横の『リタイアメント(2Q)』をトライすべくエリア移動
そこには『ヒノタニフレーク(3Q)』『フラッシュゴードン(3Q)』をトライしてる倉敷ROCKSメンバーが コンチワー
サキさんは『セイタカアワダチソウ』にトライしますが、さすがに暑いほどのカンカン照りの温かくなった岩にヌメヌメマックス
敗退です
来シーズンに持ち越しかなぁ・・・
そうこうしてるとJさんとH原さんが来てくれましたよ
そしてリタイアメントの登り方を見せてくれました お世話になります
・・・・・・・・・・・・・サスガデス
めっちゃ最後の写真シブい
余裕の登りで、写真係のサキさんは連写しまくってました パシャパシャウルさくてすみません
このリタイアメント、、、高さがあり、カンテ、スラブ、バランス・・・・・・ イヤァァァ
怖い怖い怖い恐い恐い恐い・・・・・・・・・・・・
しかし、レジェンドのお二人に教わったのであればここは登っとかないと
という事で、めちゃめちゃビビりながらトライ
何度も慎重に落ちながらコツを掴んでいき、、、数トライの末、、、
よっしゃーーーー と言わんばかりのガッツポーズを取ってしまいました
めちゃめちゃ嬉しかったですねぇ
その後、お隣にある『ミヤゾノリッチ(2Q)』を今後はトライしてみたらとJさん
・・・・・ヨロシクオネガイシマス
と、またもや登り方を教わりました
ここのエリアは昔は接地がもっと高く以前は簡単にスタートがきれていたそうです
さすがレジェンドなお二人 貴重な開拓当時のお話を聞けるとは もっと聞きたい
と、Jさんサラッと再登されました
スポッターに入ってると途中から「もう落ちませんから」と一言
シブい シブすぎますぞJさん
ヤッちゃんもトライ
ん~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・
とうっ
スパイダーマンの様に降ってきました
右足がクラックに引っ掛かり、危ないフォール
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
怖いっ
しかし、何度もフォールしフォールにも慣れてきた頃やっとの思いでなんと完登しました
やったぞぉぉぉぉぉーーーー
惜しくも画像はナシですが
ルンルンの思いでその後『フラッシュゴードン』のセッションに混ぜてもらいました
ここでもJさん、H原さんのボルダリング講座がスタートしましたよ
この後H原さんも硬い股関節を駆使しながらも再登
この課題はスローパーからの体を持ち上げての粒を持つ、後はマントルで返す
苦手な課題です
しかも眩しい まぁ眩しくしても眩しくても結果は同じですが
敗退です 来シーズンへ宿題ですね
と、ここでH原さんが『ハングのマントル(4Q)』が難しいぞ っとの事で移動
お二人がまだお若い時代には苦労した記憶もなく簡単にマントルを返していたそうですが、今現在では1Qに感じるほど難しいとの事
マントルを返す際、右手を返すVer、左手を返すVer、両手で返すVerとがあるようで
右手→左手→両手との順で難しくなっているとの事
「まだ若い山田君なら簡単にできるよな」とエールをもらいましたが・・・
右手の返しすら許してもらえず、敗退です
JさんとH原さんは右手は再登 さすがです
しかし、左手返しはと言うと・・・・
悔しがってますねぇ
お二人曰く、人間歳には勝てないそうです 深いですね
もっと鍛えねば
先週の日曜日に久々に王子ヶ岳へ行ってきたので報告でッス
この日はめちゃめちゃ面白かったんです
特にあのお二人が・・・・
高知県遠征の疲れが取れず家でマッタリしてたんですが、、、外は晴れ
あまりの良い天気に、行っちゃいますか とアプローチの少ない王子へ
こんなに暑い日に王子かぁ・・・エンクラやな と東のボルダーエリアへ
するとグリコの前で人影発見
なんとJさんでした コンチワー
しかも後でH原さんも来られるとの事
そう、レジェンドです
サキさんが『セイタカアワダチソウ(4Q)』がまだ宿題
そしてヤッちゃんも今まで高さにビビって今まで手を出さなかったすぐ横の『リタイアメント(2Q)』をトライすべくエリア移動
そこには『ヒノタニフレーク(3Q)』『フラッシュゴードン(3Q)』をトライしてる倉敷ROCKSメンバーが コンチワー
サキさんは『セイタカアワダチソウ』にトライしますが、さすがに暑いほどのカンカン照りの温かくなった岩にヌメヌメマックス
敗退です
来シーズンに持ち越しかなぁ・・・
そうこうしてるとJさんとH原さんが来てくれましたよ
そしてリタイアメントの登り方を見せてくれました お世話になります
・・・・・・・・・・・・・サスガデス
めっちゃ最後の写真シブい
余裕の登りで、写真係のサキさんは連写しまくってました パシャパシャウルさくてすみません
このリタイアメント、、、高さがあり、カンテ、スラブ、バランス・・・・・・ イヤァァァ
怖い怖い怖い恐い恐い恐い・・・・・・・・・・・・
しかし、レジェンドのお二人に教わったのであればここは登っとかないと
という事で、めちゃめちゃビビりながらトライ
何度も慎重に落ちながらコツを掴んでいき、、、数トライの末、、、
よっしゃーーーー と言わんばかりのガッツポーズを取ってしまいました
めちゃめちゃ嬉しかったですねぇ
その後、お隣にある『ミヤゾノリッチ(2Q)』を今後はトライしてみたらとJさん
・・・・・ヨロシクオネガイシマス
と、またもや登り方を教わりました
ここのエリアは昔は接地がもっと高く以前は簡単にスタートがきれていたそうです
さすがレジェンドなお二人 貴重な開拓当時のお話を聞けるとは もっと聞きたい
と、Jさんサラッと再登されました
スポッターに入ってると途中から「もう落ちませんから」と一言
シブい シブすぎますぞJさん
ヤッちゃんもトライ
ん~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・
とうっ
スパイダーマンの様に降ってきました
右足がクラックに引っ掛かり、危ないフォール
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
怖いっ
しかし、何度もフォールしフォールにも慣れてきた頃やっとの思いでなんと完登しました
やったぞぉぉぉぉぉーーーー
惜しくも画像はナシですが
ルンルンの思いでその後『フラッシュゴードン』のセッションに混ぜてもらいました
ここでもJさん、H原さんのボルダリング講座がスタートしましたよ
この後H原さんも硬い股関節を駆使しながらも再登
この課題はスローパーからの体を持ち上げての粒を持つ、後はマントルで返す
苦手な課題です
しかも眩しい まぁ眩しくしても眩しくても結果は同じですが
敗退です 来シーズンへ宿題ですね
と、ここでH原さんが『ハングのマントル(4Q)』が難しいぞ っとの事で移動
お二人がまだお若い時代には苦労した記憶もなく簡単にマントルを返していたそうですが、今現在では1Qに感じるほど難しいとの事
マントルを返す際、右手を返すVer、左手を返すVer、両手で返すVerとがあるようで
右手→左手→両手との順で難しくなっているとの事
「まだ若い山田君なら簡単にできるよな」とエールをもらいましたが・・・
右手の返しすら許してもらえず、敗退です
JさんとH原さんは右手は再登 さすがです
しかし、左手返しはと言うと・・・・
悔しがってますねぇ
お二人曰く、人間歳には勝てないそうです 深いですね
もっと鍛えねば